「そのおいしい!実は宗像」フェアに先駆けて、
5人のシェフたちが、宗像産の食材を使って渾身の一皿を出し合い
一日限りの特別なコース料理をふるまいました。
生産者やシェフたちの宗像トークも盛り上がり、
フェアへの期待がさらにふくらむイベントになりました。
イベントの様子
参加シェフ
詳細
応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
「そのおいしい!実は宗像」フェアに先駆けて、
5人のシェフたちが、宗像産の食材を使って渾身の一皿を出し合い
一日限りの特別なコース料理をふるまいました。
生産者やシェフたちの宗像トークも盛り上がり、
フェアへの期待がさらにふくらむイベントになりました。
応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
福岡市博多区
長年ホテルやカフェで勤めた山口雅明さんがたどり着いたのは、気軽にフレンチを楽しめるビストロ。
素材の良さを、目と舌でたっぷりと味わわせてくれる。
福岡市博多区
佐賀県離島、松島出身の宗勇人さんは、島の素材を活かしたメニューが堪能できることでも人気。
今回はむなかた鶏のもも肉に、松島などで採れた季節野菜のカチャトーラを添えて。
福岡市中央区
生産者と食材に真摯に向き合う上里克彦さんの宗像愛溢れる一品は、あかもくを練りこんだ生パスタ。
ソースにトマトや旬の野菜、手作りベーコンのうまみがたっぷり。
福岡市中央区
選りすぐりの食材を使った“鉄板モダンフレンチ”をお届けする「博多・西中洲 幸」。
コクのある豚の旨みにいちじくソースのほどよい甘さが重なることで、洗練された味わいが楽しめる。
福岡市中央区
唐人町に店を構える「バル コラソン」は、本場さながらの空気を楽しめるイタリアンバル。
炭火で香ばしく焼き上げたあなごを、あかもくやミニトマトと合わせてさっぱりと味わえる冷製パスタに。
福岡市中央区
あなごをポルト酒と赤ワインで煮込み、フォアグラのコンフィとあわせ、宗像産の野菜とサラダ仕立てに。
濃厚なフォアグラの中にしっかりと主張する甘みのあるあなごが好相性。
福岡市中央区
フレンチとイタリアンの経歴をもつ、小川祐樹さんが作る料理は見た目も味も驚きの連続だ。
あなごのフリットに水前寺菜やゴーヤをまとわせ、衣に使ったビールの苦みとの競演がおもしろい。
福岡市中央区
生粋の割烹職人が作るのは、“和”やかながらも様々な形に仕立てられたフルーツが重ねられたあんみつ。
ひと匙ごとに異なる味で最後まで飽きさせない。
福岡市中央区
素材本来の美味しさを引き出すことを得意とする塚田さん。
香ばしいくるみのジェラートは、完熟したシャインマスカットのキャラメルのような香りとはじけるような食感が存分に活かされている。
福岡市中央区
高田裕規さんが選んだ宗像食材は、松尾さんのミニトマト。
濃厚でありながらさっぱりとした後味のミニトマトソースが、低温でジューシーに焼いた豚肉のおいしさを引き立てている。
福岡市中央区
九州の食材と季節感を大切にしている鈴本紀彦さんがチョイスしたのは、有機野菜。
それぞれの野菜の特長に合わせて調理法や味付けを変えてあり、野菜の美味しさを再確認できる一品だ。
福岡市南区
手打ちパスタを得意とする手嶋義之さんならではのあなごのパスタはもちろん、旬のポルチーニ茸と白ワインでじっくり煮込んだ、むなかた鶏のうまみ広がるメインもぜひ。
福岡市南区
樋口勝史さんが作ってくれたのは宗像の旬の食材をふんだんに盛り込んだフレンチのフルコース。
目にも鮮やかな、細部にまでこだわる美しい料理をじっくり味わって。
春日市
西謙次郎さん得意のパスタ2種と、宗像の魚料理をメインにしたコースを考案。
さくっと食感のあなごフリットに、アカモクの海の香りと独特のとろみを活かしたソースがよく合う。
大野城市
トマトの酸味とパプリカの甘みが溶け込んだソースで、むなかた鶏をじっくりと煮込んだメイン料理を平日のランチで味わえるのが嬉しい。
お箸で気軽にフレンチを楽しめるから、ぜひ訪れて。
大野城市
東京・西麻布の人気イタリアン「リストランテ アルポルト」の味を受け継ぐ、中根一也さんがお届けするのはカプレーゼ仕立ての冷製パスタ。
シンプルだからこそ、高糖度トマトの甘さが際立っている。
那珂川市
ひと皿で旬の野菜をたくさん味わえる「宗像野菜のテリーヌ」。
常に6種類以上の野菜を使い、野菜の味や歯ごたえはもちろん、断面や彩りも楽しむことができる。
久留米市
わさび・赤ワインを使ったソースでいただくむなかた牛。
添えた野菜は、熱風加熱や下茹でなど素材の持ち味を引き出してからロースト。あなごの薫香がきいたパスタも美味。
宗像市
宗像市へ訪れた際はこちらへ!食材をしっかりとした濃い旨みの赤身が特長のむなかた牛のサーロインをメインに。自家製のマスタードで仕上げたソースとともにどうぞ。